結果
E問題までの5完。
内容 | 値 |
---|---|
順位 | 292nd / 5123 |
パフォーマンス | 1869 |
レーティング | 1861 → 1862 (+1) |
A問題
特になし。
B問題
脳みそを使いたくなかったので問題文の通りまず総和を計算して各に対して絶対値の差が小さくなるものと探索してそれを出力するということを愚直にやった。絶対値が一番小さいものを選ぶのが最適とかそういうことでできるのはそうだろうけどそこで時間かけるのとどっちが速く解けたかは微妙なところか。
C問題
問題を細かく分解していく感じが楽しくて妙にコメントを丁寧に書いてしまった。閉区間で実装してしまったのが少し微妙だったか。
D問題
リアルタイムシステムの講義でEarliest Deadline First(EDF)というやつをやったなぁというのを思い出しながら解いた。
E問題
最初は全てのノードを一列に並べた状態からなんとかできないかとか考えていたけどどうにもならず。スター型のグラフが最大になるっぽいことに気づいて、そこから減らしていく方針が思いついてからはすぐだった。
F問題
方針としては間違ってなかったと思う。最終的に点が置かれる位置の数を列挙して、そこから最初の個を引く。ただ最終的に点が置かれる位置の数を列挙する部分が上手くできなかった。概ね共通するグループのの数×の数で出すというところも間違ってはいなかったんだけど……。各に属するの集合を取って、そのに属するの集合の和を取るということで集合のマージテクを使う方針でやっていたがWAもTLEも出るので全然ダメだった。
解説PDFを読んで普通にDFSするだけと把握してAC。言われてみればそれはそうなのに思いつかない不思議。