結果
順位 413th / 3534 パフォーマンス 1867 レーティング 1885 → 1883(-2)
まぁだいだいレート通りのパフォーマンスなのでこんなもんだなと。
A - Takahashi Calendar
とという条件を見落としていて「は?」ってなったりしながら解いていた。
B - Kleene Inversion
配列の中でより左にあるより大きいものは回数えられて、右側にある回数えられるとわかるので数えていく。なんか妙な実装をしてしまい、計算量がになった。が大きかったら考え直しで面倒だったな。
C - Cell Inversion
左側から伸びている閉じ待ちの線をここでキャッチするかここでまた開くかみたいなイメージを思い浮かべるとわりとすぐわかった。これは完全に競技プログラミング(AtCoder)に過剰適応した感じの考察の仕方な気もする。
D - Classified
根本的にレベル必要なのかなと誤解していて全然ダメ。のときにレベル3までで構成できなかったのが頭悪すぎだった。
解説放送がめっちゃわかりやすかった。
20行で書けてしまうんだなぁ。全然わからなかった。